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R3Magazine-Web コラム

◆同人PRの可視化について(入門編)◆

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初めましてとお久しぶりの方が9:1の割合で居るかと思います。

A(@msfrzM_M)と申します。M3やグルコミに顔を出しつつ、本職では営業上がりのプロモーション担当をしています。

今回は、自分が売り子をしたり、お客さん・ファン側に立って感じた体験談を交えつつ、「こんなに良い作品、ここを少し変えるだけで人に見てもらえる確率が上がるんじゃないだろうか!」と、半ば職業病かのように書いてみました。楽しみながら読んで頂き、その中で何か発見があれば幸いです。

さて、自分の作品をもっと沢山の人達に伝えたい。良い作品なのにどうして伝わらないんだとモヤモヤしている方々へ、もしかしたら作品の伝え方が空回りしているのかもしれません。

素振りを100回やって1回ボールを当てるより、狙いを定めてご自身の作品を効率的に伝えていきませんか?

今回のコラム、「同人PRの可視化について」を読んで頂き、作品を手に取って貰える、受け入れやすくする環境作りお伝えできれば幸いです。

PR(パブリック・リレーションズ)について

まずはPR(パブリック・リレーションズ)について、これは簡単に説明すると「物や事に対しての広報活動または宣伝活動」というものになります。どうやったら作品を手に取ってもらいやすくなるのか、敷居を低く出来るのかといった意味合いですね。

そしてPRでの可視化とはどういった事なのか、早速本題に入りましょう。
作品を手に取って貰うまでにユーザー(ここではユーザーと明記しますが、作品を購入してくださるお客様やファンをさします)は様々な事を考えています。

言ってしまえば、「お金を出して、時間を使って、その作品を手に取る価値が有るのかどうか。」という悩み事です。上記のような悩みをユーザーは作品を手に取る前に抱えている事になります。

という事は、ユーザーの持つ悩みの解決をしてあげる事で、自分の作品を手に取って貰えたり、作品購入率の向上にもなるんです。

では具体的にユーザーへの解決方法はどのように行うのか、大きく分けて3つにまとめました。

1. 作品のブランド、ジャンルで解決
2. 作品の効果、効能で解決
3. クリエイターのキャラで解決

1.作品のブランド、ジャンルで解決とは

初見ユーザーへ使えるものです。有名なサークルとのコンピや合作、ゲームなどに使われていると伝える事でユーザーさんの作品を手に取る敷居を下げます。

その他、「有名作品のアレンジ」、「ジャンルを伝える」、「生演奏、アナログです」とユーザーへ伝える事で、「作品を手に取った後のイメージ作り」をする事が出来、「買い損したらどうしよう」という部分の問題をイメージ付で解決していく事になります。

2・作品の効果、効能で解決とは

作品を買うと、例えば楽曲や絵をゲームや動画で使う事が出来るなど、「これを買うと●●が出来る!」といった明確な利点を伝える事でユーザーの興味、関心を引き出します。ここは、クリエイター・アーティストの皆さまのアイデアを降る活用できるところなので、
是非とも面白いネタを振り絞ってみてはどうでしょう?

3.自分のキャラで解決とは

自分のキャラを最前線に押し出します。キャラ売りになるので初見ユーザーよりは、自分にファンが付いてくれてから行う方が良いかもしれません。

「以前から知ってるクリエーターさんの新作、見てみたい!」
と、信頼の部分でユーザーに作品を手に取って貰える率を上げていきます。

むすび

いかがですか、以上が同人PRの可視化について(入門編)でした。

自分がどの切り口でユーザーの問題を解決してあげるのか、イメージして頂けたら嬉しいです。
この他にも、作品を世に出す時のストーリー作りや、どうユーザーを導いてあげるかの話は、また機会があれば。

文責:A(@msfrzM_M)

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