レスポンシブ広告




R3Magazine-Web コラム

文学フリマにあえて音楽作品を出展してみた、その反応について

更新日:

今更ですが、オフレポみたいなものです。こんにちは、主催のタチやん(@mofday)です。

第25回文学フリマ東京に、サークル『Ark of Phantasm』さん(http://sound.jp/winna/)と一緒に出展したR3Magazineですが、そこで得られた反応がとても興味深いものでしたのでシェアします。

文学フリマで得られた反応

まずはこれ。

その刺激というのがこちらのツイートの内容となります。

その時の「クラシック音楽や古い世代の音楽を知ってもらいたくて執筆をしている」サークルさんが、主催の個人サイトで紹介しました『留守Key』様です。詳しくはこちら。

クラシック作曲家の紹介漫画「留守Key」さんのご紹介。


「アマチュアの人が音楽を創るのにびっくりした」という話は「あなた達もアマチュア・同人なのに文筆してるでしょう!?」とツッコミを入れたくなりましたが……!まぁ分野が違うとわりとそういう感じ方もあるのかもしれませんね。

「歌が入ってないと曲と認識してない」は正直、都市伝説レベルの話だと思っていた節があったのですが、『Ark of Phantasm』さんのインスト曲を試聴された方のコメントで目の当たりにしましたので「ああ、そういう層も確かにいるんだな……!」と実感しました。

また、「CDプレイヤーを持っていない」という理由でCDを受け取れなかった学生さんらしき方の姿もありました。
CDプレイヤー・ドライブがノートPCからオミットされていたり、スマートフォンしか持っていない方が増えてきているのを考えるとあり得ない話ではないです。

CDの話についても主催の個人サイトで思うところを執筆しています。

で、いつまでCD使ってるの?


この記事については、あおいんさん(@aoiiiin)が記事に残してくれたコメントをこちらでも引用します。

音楽に限らない話なんですが、今どきのご時世だと特定のメディアだけに頼らず、複数のメディアを並行して走らせないといけないですよね。例えていえば銀行の手続きなんかでも紙媒体・PC・スマホそれぞれで出来るようにしとかなければいけないですし。なんにせよメディアを統一せずにいっそのこと全部対応しちゃうのが物事の主流なんじゃないかと思います。
こないだのM3でもちょいちょい見ましたが、カセットテープ&ダウンロードコードっていう両極端なスタイルで音楽売ってるひとたまにいます。音楽に即していうとこんな感じです。CDは当分死なないと思いますよ。

とまあ色々ありまして。

M3と文学フリマの両方に出展し、そのどちらも紙媒体の頒布数は実は奮わなかったR3Magazineです。
このあたりで得られた反応からヒントを得て、先日の大きな方向転換・そのための準備期間ということになったわけです。

R3Magazineの大きな方向転換と、今後について

創作でも、分野違いの場所から見た自身の在り方というのが、今後の創作・同人活動における大きなヒントを得られる可能性を見つけてくることができました。
特に文学フリマはイベントのブランド(?)として、日本各地で開催されているイベントですので、同人音楽勢の皆様も是非一度顔を出してみることをオススメします。
文学フリマ東京なんか、現時点ではM3と同じ会場の東京流通センターですし。

この記事が皆様の活動におけるヒントになることができたら幸いです。

文学フリマ公式サイト(http://bunfree.net/)

ちなみに記事タイトルでは「文学フリマにあえて音楽作品を出展してみた」とありますが、あくまでメインの頒布物はR3Magazineという「アマチュア音楽のレビュー・コラム・エンタメ本」という書籍でしたので「単に分野違いのところに土足で入り込んでいった」わけではないということを補足させていただきます。

R3Magzineは電子書籍(kindle版)もありますので、ぜひお手にとってみてください。


Pick up!!

10,168view

まぁ要するにただのまとめ記事です、ただネット上に情報がバラバラになっていると、それはそれで見辛いものがあるのでここらで一 ...

1,549view

著:Ark of Phantasm代表 Winna Strive(@Winna_Strive) イラスト:砂灯(@sat ...

615view

今更ですが、オフレポみたいなものです。こんにちは、主催のタチやん(@mofday)です。 第25回文学フリマ東京に、サー ...

-R3Magazine-Web, コラム
-, , , , ,

Copyright© 同人音楽レビュー・エンターテイメント企画『R3Magazine』 , 2018 All Rights Reserved.